僕のブログは、現在何位でしょう?

何回かに分けて、ファイナンシャルプランナー(FP)についてお話してきました。
今日はファイナンシャルコーチとして、僕なりの「ライフプランのバランス」というテーマでお話したいと思います。

まず、「みなさんは将来に対してどのように考えていますか?」

ここで、「何も考えていない」という方はちょっと立ち止まって考えてみて欲しいと思います。
なぜなら、これからの時代はおそらく、「何となく」ではいろいろな困難を乗り越えられないような時代になると思うからです。

年金や健康保険の財政・税金などの国に対するものや、リストラや能力主義の導入・給与体系や退職金制度の変更・海外移転などの会社に対するものなど、
今まで自分たちに、ある種安心を与えてくれた環境はめまぐるしく変わってきています。
このような変化の中で、すべての人が将来を見据えて自助努力ですべき行動が必要になってきているからです。

自分の親や自分よりも年配の方と同じような将来の環境はおそらく望めないでしょう。そして、彼らと同じようなお金に対する考え方、行動、働き方、ライフスタイルなどのままでは、この21世紀に対応できなくなる可能性があると思います。

彼らの20世紀のライフスタイルとは・・・
定年まで働けば老後は安泰(年金や退職金がある)、男は家族のためにとにかく仕事をする(家族で楽しむ時間がほとんどない)、年功序列賃金、子供はいい学校に行かせれば安心、お金は銀行・郵便局に貯金、投資は危険、時間がある人は仕事をしていない人、いい会社に就職しさえすれば将来のライフプランなど不要、ただ言われた仕事をこなせばいい、指示命令して相手を動かす・・・。

明らかに、この21世紀では通用しない常識になってきています。ただし、まだこのような古いバージョンのOSのままの人も多いのも事実ですが・・・。

ですので、「今、何とかなっていればいい」という偏った考え方はしないで欲しいと思います。将来なんてどうなるかわからないということで、現在をほどほどで過ごしてしまうのは、本当にもったいないことだからです。それが本当にしたいことができているのであれば素晴らしいことなのですが、たいがいはほどほどのものばかりだからです。

そして、もうひとつ大切な質問をしてみたいと思います。
「みなさんは、今を最高の毎日と感じながら過ごしていますか?」

この質問に「はっ!」とされる方は多いのではないでしょうか?
毎日のニュースや雑誌などの悲観的な記事の影響で、将来に対する漠然とした不安に飲み込まれ、ただ毎日を不安に怯えながら過ごしている方も多く見かけます。

それは、漠然とした不安にあおられ、家計簿をつけきつきつの生活をし、とにかく貯金をし、将来のために備えているのです。いつまで貯金しても漠然とした不安は一生消えません。不安が漠然としたままだからです。つまり、一生不安なまま、生き延びれるかを考えて生きているのです。

では、何のために生きているのですか?
このような漠然とした不安を気にしながら、人生を生き延びるためですか?
今を大切にして下さい。今しかできないこともたくさんあるのだから。

このように、人は「現在」だけに意識がいき過ぎて「将来」をないがしろにしたり、逆に「将来」だけに意識がいき過ぎて「現在」をないがしろにしたりしがちなのです。

だからこそ、ライフプランの作成が必修なのです。
そしてただ作るのではなく、「現在」「将来」のバランスを意識して作る必要があるのです。

僕はファイナンシャルコーチとして、このような視点からバランスのあるライフプラン作りをサポートしていきます。
そしてひとりでも多くの方が、「偏った人生を送ったばっかりに、後悔の残る人生になった」というのではなく、「毎日充実感のある、生きがいのある人生だ」と言ってもらえるようにしたいのです。

みなさんの人生は、バランスがとれていますか?

この「気づき」をたくさんの人に伝えたいと思っています。
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