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昨日シェアしました「あなたはどっち？」の続編です。
昨日は、
＜良いところ・輝いているところなどばかりに目が行き、それを大切にしようとする人＞＝「プラス」な人
＜悪いところ・欠けているところなどばかりに目が行き、それを変えていこうとする人＞＝「マイナス」な人
についてお話しました。
そして両方の特徴を挙げ、「マイナス」な人は自分自身に対して「まだ足りない・欠けている」という視点を持ち、そして他人に対しても同じように「まだ足りない・欠けている」という視点でコミュニケーションを行なうというお話しました。
ここで「マイナス」な人と言っているのは、それが悪いというわけではなく、わかりやすく「プラス」と「マイナス」に分けているだけです。
「プラス」な人が素晴らしくて、「マイナス」な人がダメだということを言いたいのではありません。
なぜなら、人はいろいろなケースで両方の部分が出ると思うからです。
今日はちょっと違ったケースで見てみたいと思います♪
昨日シェアしました「あなたはどっち？」の続編です。
昨日は、
＜良いところ・輝いているところなどばかりに目が行き、それを大切にしようとする人＞＝「プラス」な人
＜悪いところ・欠けているところなどばかりに目が行き、それを変えていこうとする人＞＝「マイナス」な人
についてお話しました。
そして両方の特徴を挙げ、「マイナス」な人は自分自身に対して「まだ足りない・欠けている」という視点を持ち、そして他人に対しても同じように「まだ足りない・欠けている」という視点でコミュニケーションを行なうというお話しました。
ここで「マイナス」な人と言っているのは、それが悪いというわけではなく、わかりやすく「プラス」と「マイナス」に分けているだけです。
「プラス」な人が素晴らしくて、「マイナス」な人がダメだということを言いたいのではありません。
なぜなら、人はいろいろなケースで両方の部分が出ると思うからです。
今日はちょっと違ったケースで見てみたいと思います♪
たとえば、私があなたと一度も会ったことがないとします。
私があなたについて知りうることは、あなたが書いているブログのプロフィール・文章などだけです。
会って話したこともないし、メールで何度もやり取りしたわけでもありません。
そんな時、私はあなたにあるメッセージを送りました。
「あなたは、すごく誠実で、輝いていて、本当に素晴らしい人です。」と・・・。
あなたはこのメッセージを見て、どのように感じますか？
「ヤッホー！う〜れ〜し〜い〜♪」と思い、ルンルン気分になりますか？
それとも、「何で会ったこともないのに、私が素晴らしいなんてわかるの？私はそんなに素晴らしい人間ではないわ」と思い、一歩引きますか？
実はこの言葉の中に、「マイナス」な人の視点の言葉があるように思います。
どちらでしょうか？
私は、後者の言葉が「マイナス」な人の視点のように感じます。
なぜ、そう思うのか？
あなたが素晴らしい人間かどうかは、どうであればわかるのでしょうか？
会っていろいろ話すか、メールで何度もやり取りして、コミュニケーションの量を増やせばわかるのでしょうか？
そもそもどんな人間が素晴らしいのでしょうか？
そこで挙げられる「素晴らしい」の定義は、誰が決めたのでしょうか？
そう、私が言葉にした「誠実である」「輝いている」「素晴らしい」というメッセージは、私がそう思った・そう感じたから生まれた「解釈」の言葉なのです。
そして、もし一歩引いたのであれば、それはあなたの「解釈」でそのメッセージを受け取っているからなのです。
つまり、あなた自身が、「自分は誠実でない」「自分は輝いていない」「自分は素晴らしくない」と決めているのです。
そもそも「こうだから」という理由なんてどこにもないのです。
どんなにコミュニケーションの量を増やしても同じことです。
私があなたを解釈しているだけで、そこには正しいも正しくないもないということです。
あなたが素直にそのメッセージを受け取れないのは、心の中で「私は、まだ足りない・欠けている」と思っているからなのです。
つまり、「マイナス」な人の視点であるということです。
私のブログを日々読んでくれているあなたは、本当に素晴らしい人です☆
心の底からそう思います。
さぁ、あなたはこのメッセージに対してどのような心の変化が見られましたか？
☆今のランキング順位は？☆
↓
こちらでもたまに「マル秘！プライベートネタ」を日記に書いています♪
是非、見に来て下さいね〜！
私があなたについて知りうることは、あなたが書いているブログのプロフィール・文章などだけです。
会って話したこともないし、メールで何度もやり取りしたわけでもありません。
そんな時、私はあなたにあるメッセージを送りました。
「あなたは、すごく誠実で、輝いていて、本当に素晴らしい人です。」と・・・。
あなたはこのメッセージを見て、どのように感じますか？
「ヤッホー！う〜れ〜し〜い〜♪」と思い、ルンルン気分になりますか？
それとも、「何で会ったこともないのに、私が素晴らしいなんてわかるの？私はそんなに素晴らしい人間ではないわ」と思い、一歩引きますか？
実はこの言葉の中に、「マイナス」な人の視点の言葉があるように思います。
どちらでしょうか？
私は、後者の言葉が「マイナス」な人の視点のように感じます。
なぜ、そう思うのか？
あなたが素晴らしい人間かどうかは、どうであればわかるのでしょうか？
会っていろいろ話すか、メールで何度もやり取りして、コミュニケーションの量を増やせばわかるのでしょうか？
そもそもどんな人間が素晴らしいのでしょうか？
そこで挙げられる「素晴らしい」の定義は、誰が決めたのでしょうか？
そう、私が言葉にした「誠実である」「輝いている」「素晴らしい」というメッセージは、私がそう思った・そう感じたから生まれた「解釈」の言葉なのです。
そして、もし一歩引いたのであれば、それはあなたの「解釈」でそのメッセージを受け取っているからなのです。
つまり、あなた自身が、「自分は誠実でない」「自分は輝いていない」「自分は素晴らしくない」と決めているのです。
そもそも「こうだから」という理由なんてどこにもないのです。
どんなにコミュニケーションの量を増やしても同じことです。
私があなたを解釈しているだけで、そこには正しいも正しくないもないということです。
あなたが素直にそのメッセージを受け取れないのは、心の中で「私は、まだ足りない・欠けている」と思っているからなのです。
つまり、「マイナス」な人の視点であるということです。
私のブログを日々読んでくれているあなたは、本当に素晴らしい人です☆
心の底からそう思います。
さぁ、あなたはこのメッセージに対してどのような心の変化が見られましたか？
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