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前回の記事で、あなたが何か物事を決断する時には、まず「自分は本当は何がしたいのか?」「どうなりたいのか?」などの答えである、夢・目的を明確にすることが重要であるとお伝えしました。

今日は、ちょっと実例を挙げて、お話してみたいと思います。

普通に聞くと「何がおかしいの?」と思うかもしれませんが、それがまさに「限界の枠」という恐ろしい呪縛なのです。

さて、あなたはいかがでしょうか?・・・・


とある休日に、32歳の若いご夫婦が当社の三軒茶屋オフィスに無料相談で訪ねて来ました。
話を聞いてみると、「新築の家が欲しい」のでいろいろ相談にのって欲しいとのことでした。

旦那様は、大手製造会社のサラリーマンで、非常にまじめそうな方でした。
奥様は、結婚を機に会社を辞め専業主婦となり、見た目は背が高く綺麗な方で、しっかりとした方でした。
相談に対する回答は、その場の受け答えと具体的なキャッシュフローデータを入れたシミュレーション作成でほとんど解決する内容でした。

なので、そのことをご説明し、キャッシュフローのシミュレーションの重要性を伝えた後に、私は1つ質問をしてみました。

「○○様は、どんな家に住みたいのですか?」と・・・


その質問に対し、そのご夫婦はちょっと首をかしげながら、このように答えました。

「住宅会社の人には、4,000万円くらいの物件と言われました」
「それでいいんですよねぇ」と・・・


私は、ちょっと固まりました・・・。フリーズ状態です・・・。

さて、なぜでしょうか?


私は、「家が欲しい!」というそのご夫婦の夢・目的が、どんな夢・目的なのかを聞きたかったのです。
夢・目的を聞いたのに、答えとして返ってきたのは、今現実の限界の枠のお話でした。


もちろん「いくらの家が買えるか」ということを知りたいのは、十分理解していました。
それを知ることも非常に重要なことなので、しっかりとシミュレーションしていきます。

しかし、もしこのご夫婦に私が「家を買うのは厳しいですね〜」とアドバイスしたら、このご夫婦は家を買うのをあきらめていたかもしれません。

はたして、このご夫婦は本当に心の底から、買おうとしている家が欲しかったのでしょうか?


私は、ご相談やお話をするにあたって、その方の今の現状や過去の出来事から判断して、その方の未来を決めつけてしまうようなことは絶対にしません。

なぜなら、今は今であり、未来はこれからどうにでも創っていけるからです。
現状の限界の枠を取っ払った状態で、その方の可能性にいつもフォーカスしていたいからです。


あなたもこのご夫婦と同じように、今の自分の現状の「限界の枠」に自分をあてはめ過ぎて、未来をあきらめていませんか?

心のどこかで、自分はこの程度の未来だろうと決めつけていませんか?
(何かいいことが起きないかなぁと神に祈りながら・・・)


未来は、今現在の積み重ねの結果です。

1日1日の現在を自分で決めて、納得のいく毎日を過ごしたとしたら、どんな未来が待っていますか?


その未来の方向性を決める1つのコンパスが、夢・目的です。

あなたは、本当はどういう人生を送りたいんですか?

あなたの夢は何ですか?

あなたはどうなりたいのですか?


たまには、忙しい毎日からちょっと離れて、自分の夢・目的について考えてみませんか?


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